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自己PRの書き方 | 履歴書マニュアル.jp

自己PRの書き方

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~基本要素~

転職活動の自己PRは新卒時の自己PRとは少し異なります。
新卒時の自己PRは、アルバイト、資格、クラブ活動など自由にテーマを決定できましたが、
転職活動では、前職(現職)の仕事の内容を自己PRのテーマとするのが一般的です。
第二新卒の方ならば、多少は大学時代の事を書いてもいいかもしれませんが、
例え、短期間でも社会人経験があるのなら、その経験を必ず書くようにしましょう。
その短い社会人経験の中でどのような事を学んだかが重要です。

  • 企業に所属するものの果たすべき役割
  • 直接的貢献と間接的貢献
  • キャリア形成

履歴書に書く「志望動機」と「自己PR」は
どこに違いがあるのでしょう?

    1. 志望動機とはその会社の何処に惹かれているのか→会社を選んだ理由
    2. その魅力部分に自分がどのように役立つのか→自己PR

以上の2部構成で成り立ちます。

つまり、

「どのような仕事に関わりたいか」
「自分はその仕事でどのように会社に貢献するか」

書類選考、面接等で人事の方はこれらの2点を見られます。

 

~ポイント~

自己PRの『4段論法』
1)・「自分を一言で表すとこんな人」結論を先に言う。
採用担当者は、「この人はどんな特徴を持っている人物なのか?」に着目しています。
シンプルに結論を先に言うことで、「この人にはこんな特徴があるんだ」という印象付けをした上であなたの話を聞くことができ、「結局、何が言いたいのだろう・・・??」を防ぐことができます。

2)・1を裏付けるエピソード(経験)を話す。
採用担当者は、「1・のアピールポイントについての裏付け」に着目しています。
1・にまつわるこれまでの出来事や経験等を話すことで、「1・のPRポイントは、2・の経験を通じて得られたもの。」という事が理解でき、1・のコメントに対して信用と安心感を持ちます。

3)・2の経験から学んだこと、得たことを分かりやすい言葉でまとめまる。
採用担当者は、「2のエピソードや経験の話から、この人は何を得たのだろう?」に着目しています。「あなたとあなたの周りの人にはよく分かる話」ではなく、初めて合う採用担当者に対して分かりやすく伝える必要があります。
2・の経験から得られたこと・気づいたこと(スキル)を「分かりやすい言葉」に置き換えることで「あなたが入社後活躍している様子」までイメージさせることができます。

4)・3で得られたことを仕事に活かしていく「意欲・熱意」で締めくくる。
採用担当者は、「この人はうちの会社で活躍してくれるかな?」に着目しています。
「1について2のよう経験をして3を身につけたから、仕事でこれらの能力を活かしたい。」という意欲・熱意を伝える言葉が必要となってきます。

以下のことに踏まえて考えます。

      • アピールの要素から考えない。
      • 自己PRで志望動機の裏付け。
      • 未来の夢ではなく過去の実績から。
      • 資格をとっただけじゃアピールにならない。どのように自分で計画的に取り組んだか。
      • 自分都合のアピールではなく、採用側から求められている能力をアピール。
      • 相手のメリットになると理解させること。
      • 抽象的な言葉は避け、自分の言葉で他の人との差別化をはかる。
      • 一文は長くなりすぎないように。
      • 具体的な経験や実例をいれる。

 

~よくある間違い~

私の長所は・・・

        →(主語はいらない。文章のテンポが悪くなり、読みにくい。)

笑顔が長所・・・

        →(第一印象で判断できる長所はさける。)

時間を必ず守る・・・

        →(社会人として出来て当たり前である。)

主張したい長所がいくつもある

        →(短い文章の中でPRするのに、まとまりのない文章になってしまう。長所は1つに絞る。)

自己PRの前ふりが長すぎる

        →(前フリはできるだけ短くして、どのような風に取り組んできたかをメインにPRする。)

独り善がり

        →(自己PRは自分の素質がどのように相手の会社に寄与できるかを訴える項目である。)

~自己PRを書こう~

      1. 会社調べをする
      2. 過去の棚卸しをする(自己PRは未来ではなく、過去の自分の中にある)
      3. 志望動機の裏付けるアピール要素を考える(志望動機と自己PRは関連付ける、自己PRは志望動機の裏づけ)
      4. 自己PRにタイトル・キャッチコピーを付ける(一言で自分の世界観が正確に伝わるようなキャッチコピーをつくることで、面接官の理解度も高められる。)
      5. 具体的な文章を考える(自分の中で最も印象に残った出来事は?出来るだけ最近のエピソードで、長期的なものが良い)
      6. 結論から完結的に述べ、話を展開させる。

 

~ミニビジネスマナー~

御社と貴社の使い分け

会話やメールでのやり取りをしている相手の会社のことを指す言葉に「御社」と「貴社」の2つがあります。実は明確な区別があるようなのです。
それは、文字にする場合は「貴社」、声に出す場合は「御社」なのです。理由は、貴社を言葉にして「きしゃ」とすると、「貴社」「帰社」の区別がつかなく なるというので、声に出して言う場合は、「御社(おんしゃ)」とするというもの。

御社」…口頭表現

    (面接や電話などの口頭・会話の中で相手の会社を丁寧に表現する場合)

貴社」…文書表現

    (履歴書・職務経歴書・添え状など、文面にて相手の会社を丁寧に表現する場合)